映像「蝉しぐれ」の直感

以前見たフィルム「蝉しぐれ」の気分だ。
星:★★★☆☆
少年期に思惑を寄せた女性に出逢い、マミーを守り抜く侍の時劇。
演出は「英二」の黒土三男。キャストには、なぜか今田耕司というふかわりょう。
愛するマミーを紳士が続ける。って非常にシンプルな性能ですが、なんというか深みいらっしゃるってか、やるせない。
共に思惑を寄せながら、気持ちは伝わらぬ通り少女は江戸に奉公に。二度と巡り合ったときは、マミーは殿のお子さんを身篭り、紳士は対立のステージにあった。って感じかな。
方針を寄せながらも、気力がかしこく伝えられないくやしい印象が、侍の「忍び」の気持ちというのか、なんか良かったです。
んで、二人の気力を報じ見合うのも最後のラスト。まとまることは無かったけど、心は通じ逢いましたみたいな、なにこういう奥ゆかしさ?(ノ∀`)いい。
見てて思いましたが、色恋物はシンプルなのが良いですね。