ブラック企業への就職をあらかじめ避けるため

ブラック企業への就職をあらかじめ避けるための物指はあると言ってよいでしょう。基準となる情報をめいっぱいかき集め自分なりに吟味すれば、リスクのある企業を選択肢から除くことは出来るでしょう。一つ目の判断基準は「業種」です。
どの業界内に多数のブラック企業があるのかを見てみましょう。
過労者が出ているのはやはり飲食業です。
壮絶なスパルタな指導の様子がテレビで取り上げられ、責められた例もあります。
数量ではわかりにくい一面もあるのですが、理系の大事な職業であるソフトウェア開発などIT業界も、働き手から見ると、危ない業界であると言えます。
さらには小売業では、大手アパレルの退職する人の率が50%であることが報知されています。
といったように、飲食や小売りの世界はブラックな企業が多いというのが一般的な印象となっているのです。
飲食・小売と同様にベンチャー企業や急成長企業が多いこの業界では、労働法への考えが業界内であまりない傾向にあるほか、コンピュータを相手とする孤独な作業が多いシステムエンジニアやプログラマーの仕事は、ほかの仕事と比べてもうつを発症するリスクが高いのです。