さらに小売業では大手アパレルの会社を辞める人の率

さらに小売業では、大手アパレルの会社を辞める人の率が50%にのぼることが報告されています。
それらのように、飲食・小売りはブラックとみなされている企業がよくあるというのが世間一般の認識と言えるでしょう。
これは印象だけのことではなく数値で見ても裏付けられています。粗悪な賃金不払い事例は、小売業や接客業でとりわけよく見られることは数字上にも現れています。ブラックな企業が「うちはブラックな企業だ」ということはまずありえませんが、その会社が出している社員募集を確かめると、ブラック会社ならではのキャッチフレーズを見ることができます。ブラック企業で働くことをあらかじめ避けるための指標はあると言ってよいでしょう。評価基準となる情報を限界まで集めて自分なりに考査すれば、リスクのある企業を選択肢から除くことは決してむずかしいことではありません。
一つ目の判断基準は「業種」です。
どういった業界に多数のブラック企業があるのか気質を見てみましょう。
過労者が出ているのはまず飲食業です。
過酷なスパルタ検収の様子がメディアで紹介され、批評された事例もあります。